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迷子の黒人を案内。これが日本のおもてなし商法w [日本の秩序と礼儀と親切]

地方在住の俺、たまたま東京に遊びに来たお上りさんに。

何処の駅前だったか忘れたが(多分JR新宿東口)、
一人駅前でかなり(´・ω・`)気味な黒人の中年男性いたんですが、
とりあえず、遅い昼飯のために華麗にスルー。

んで、食後戻って来たんだけど、その黒人のおっちゃんがまだいて、
さらに(´・ω・`)気味、声かけようとしたけど、
俺、英語全然ダメなチキン野郎だから凄くためらった。

でも次の瞬間、何を気を間違えたのか?
「めーあい、へるぷゆ~?」
と、おっちゃんに声をかけた。

すげぇ、その時は声を掛けたの後悔したけど。

おっちゃんは、
「友達とはぐれてしまった、友達との合流場所が上野なんで、
上野に行きたいけど助けて欲しい(意訳)」

と言っていたので、俺は、おっちゃんに
「付いて来きて」
と言って、おっちゃんの分の電車の切符とか買って、
一緒に電車に乗り込み上野に。


そして、おっちゃんの知り合いの人に連絡とれないか
聞いてみたんだけど、携帯電話はもってなかったので、
俺の携帯から知り合いにかけて、

おっちゃんから、知り合いの方に
「今上野の駅に居る」ことを伝えてもらって
待ち合わせする事になった。

その間、缶コーヒーとか奢って片言の英語で雑談とかしてたんだけど。

仕事関係で初来日
→途中で迷子(´・ω・`)
→俺と一緒の流れ、みたいですた。

んで、おっちゃんは米国フェニックスから来た
IT企業の偉いさんみたいですた。

30分位して、おっちゃんの知り合い(日本人の方)と出会い、一安心。

「お礼に食事でも」
と誘われたんだけど、時間が無かったんで断った。


後日談。つか、その翌日の話。

その日は俺の会社で、
大口取引先の外国の偉いさんが来るという事で大忙し。

正直、その事について邪険に思ってたんだけど、
偶然廊下を通っている時に(´・ω・`)のおっちゃんハケーン!!

おっちゃんも俺に気付いたらしく、
俺の上司に呼び止められ、そのまま会議室に緊急連行。

営業担当との訳の判らない英語の商談、
もはや居るのが辛かったですた。

商談が終わり、昼飯の時
「(俺)、美味い店知らないか?」
と上司からの相談。

そんな事いったって、田舎の近所に日本を感じられる
美味い店なんか知らねぇよ!

そして俺は何を血迷ったか、近所の美味い「とんかつ屋」を挙げた。
上司も悩んだ挙句、「とんかつ」をご馳走する事に。

正直失敗したなと俺は大後悔。

上司も後悔気味・・・なら、やめろよと。
後悔先に立たず。

でも、おっちゃんは「とんかつ」を凄く気に入ったようで、
俺が注文した生姜焼きまで、興味深々。

「食べる?」というジェスチャーをしたら、喜んで食べる食べる。
でもね・・・結果、俺の分のオカズがねぇーーーー!!!


どうも、日本と俺の事を気に入ったらしく、
また来日したいと言い残し去っていったおっちゃん。

もうお供は勘弁してください。orz

でも、落ち着いて雰囲気の良い黒人紳士のおっちゃんですたよ。
むこうでバリバリ仕事してるんだろな。
向こうでも「とんかつ」食べてるかな?


ああ、商談は上手くいった模様。

営業担当曰く、元々取引条件が厳しく、
交渉が決裂すれば向こうとの取引関係が無くなるかもしれない、
重要な商談だったらしいです。

こちらも一杯一杯の状態だったらしいけど、
向こうも最初から条件の限界を提示してくれたらしく、
今も相手企業とは緊密な関係らしいです。

俺は、ちょっと金一封いただきますたが、何か。w

>>
やっぱり情けは人のためならずだなぁ。
いい話だ。

>>
情けは人のためならず
というか
これぞ日本人のおもてなし商法という感じ




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