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日本の定食屋で見た寛容さ [日本の秩序と礼儀と親切]

今日、アメ人留学生をさくら水産のランチタイムに連れていったら
メニューより客層に仰天してた。

言葉は悪いが、汚れた作業服を着た土木作業員(ブルーカラー)と、
ビシッとスーツを着たリーマン(ホワイトカラー)が肩を並べて
メシを食ってるのが信じられないらしい。

「日本人の寛容さとパワーを見た」ってひどく感心してたよ

まあ、日本人だって作業員が作業服のままお洒落カフェには行かないし、
ある程度は住み分けてるんだけど、定食屋だとブルーもホワイトも関係ないからねえ


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日本企業に勤めて、事務所で昼飯食ってたら
お偉いさんたちから一緒に食べようと会議室に誘われ
それ以来、家族そろって日本びいきになったイギリス娘の話を思い出した。

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日本の工場の食堂を見て驚くらしいね。
工場長から一般の工員まで同じところで食べてるんで。

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俺もその話なーんかで読んだ。
チーフと従業員が同じ食堂でランチをとるのに最初はびっくりしたと。
城山三郎の本だったっけ?

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イギリスは貴族層と労働者階級では体格から違うらしいし
そもそも交流も流動もない。

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食堂で思い出した話

何年か前にコンビニの弁当を作ってる工場に研修に行ったんだけど
400人ぐらいのパート・アルバイトの70%以上がブラジルやチリの日系人だった。

日系人とはいってもほとんどが3世で日本語も話せないし
見た目も南米系外国人で食堂兼休憩室で飛び交ってる言葉は
ポルトガル語が中心で単語レベルで日本語が混じる感じだった。

研修中に日系2世のブラジル人で働いている日系人の世話役みたいに
なってるおじさんと仲良くなったんだけど

「日本で日系人を受け入れてくれる会社や工場は
 社長や工場長のような立場の日本人がポルトガル語を覚えて
 日本語が話せない日系人と話そうとしてくれるから嬉しい」と言ってた。

食事休憩の時も「社長さ~~ん!こっち~!」って感じで
社長を呼んで家で作ってきたブラジル料理を一緒に食べてる日系人のおばさんや

工場長がポルトガル語の辞書を片手に20歳ぐらいの日系人から
ポルトガル語を習ってたりしてほのぼのとした一体感があった。

ちなみに友達になった日系2世のおじさんはこち亀に出てくる
大原部長そっくりで昭和の日本人って感じなんだけど
ホームパーティーに誘われて行った時に会わせてくれた3人の娘さんは
ハリウッド映画に出てても不思議じゃないぐらいの南米系美人だった。

俺が驚いているのに気がついたのか日系2世のおじさんが俺の背中を叩いて
「日系人はブラジルでもてるんだぞ!」と豪快に笑ってた。

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ナイス和み!
以前うちの会社にも日系ブラジル人が人材派遣会社経由で働いてた
その時は一時的にポルトガル語(?)の表示も工場にあったなぁ

あまり雪が降る地方じゃないから、たましかに雪積もらないけど
ある日15cmくらい積もった。ブラジル人大はしゃぎだった。

工場のお偉いさん(日本人)が記念にと、雪の中で写真撮ってあげてたのを思い出したよ。
日系の皆さん、家族に写真送る!って、とっても喜んでた。
雪の降らない国の人は、やっぱ大人になってもはしゃいじゃうんだな。

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パワーはわからんでもないが寛容はピンとこないなー
ホント文化の違いだ!

以前ラジオで聞きかじったんだけど、台湾のある会社の社員食堂が利用者数が少なかったと。
不思議に思った社長が聞き込み調査したら、現場が暑過ぎて食欲が湧かないって意見が多い。

そんならって訳で食堂を大改装して冷房効かせて、ついでに無料、おかわり自由!
さらにお持ち帰りどうぞ!ってしたんだって。
これこそパワーで立場の違いを越えた寛容だなーと思いました

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アメリカの格差社会も根深そうだなあ

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以下、憶測で言うから法螺だと思ってくれ

多分日本で階層間の垣根が低めなのって戦国~江戸にかけての影響なんじゃないかねぇ

土地もってた武士も、ちょっと下手こけば帰農することになりかねなかった戦国時代と
大名家や有力御家人はともかく、末端の旗本やなんかは町人よりも貧乏だった江戸時代

身分や家柄の差はあれど、日常の生活では重なってる層がもともとあった…
ってのがそのまま現在まで続いてるんじゃないかと思うんだ

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カースト制度が有る国で、日本企業が失敗する事でもあるよね。

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良くも悪くも日本の企業は共同体意識が強いからね

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日本での身分制度はあくまで職業間の流通を制限するためだったからなあ
農業する人がいなくなると困るとかね

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つか、日本の昔からの身分制度の場合、ブルカラーの方が身分上じゃね?
少なくとも、ホワイトカラーが上だって意識はあんまりないような。

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労働者や職人を軽視してたら社会は発展しないよ。日本がどうして発展したかはここが鍵だ。

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江戸時代の上流武士も豪商に借金してて頭が上がらなかったそうだぞ

ホワイト、ブルーに関わらずおっさんはおしぇれカフェに入ってはいけない気がする

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航空会社のSEOだっけ?
なんかそんな役職が社食でくってるって少し前に話題になってたよね

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特に欧州では資本家と労働者の間には大きな壁がある。つまり階級がある。

例えば銀行員をフランス語にすると
employé de banque
これを日本語に直訳すると銀行の労働者。

banquier は銀行家で経営者側になる。
このように資本家と労働者は明確に区別されている。

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八百万の神への畏敬が日本人の精神には無意識に根付いてるんだと思う。
どんな神様でもありがたく柔軟に受け入れる考え方が、
どんな文化でも職業でも尊重する日本の寛容さに繋がっている。

ただ、あまりに人を簡単に信じすぎて、性善説も大概にしろと思うときもあるけどね。

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欧米人が植民地支配を続けた理由がよく分かる話しだなぁ。
自国内ですら、同じ様な感じな訳だから。

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一言で言えば、 ぶれいこうの文化だね。




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